第30回黒澤賞論文の締切り迫る!



去る1月12日午後、都内のある喫茶店の片隅で黒澤賞論文について、JIMA会員のAさんと友人
Q氏の「新春架空問答」を取材した。主なQ&Aは次の通り。

Q氏 明けましてお目出とうございます。
Aさん Q君、今年も宜しくお願い致します。
Q氏 ところで、噂によると黒澤賞論文の締切りが近いと聞いているが・・・・。
Aさん そうだね。3月末日が論文原稿の締切日なので、残り3ヵ月と云うところかな。
Q氏 論文の応募に関して何か条件があるの。
Aさん もちろんあるよ。論文募集にあたっては、わが国の社会環境に基づき、常に未来志向の論
文テーマが設定されている。

Q氏 因みに、今回の論文テーマは何なの。
Aさん第30回を迎えた今回の論文テーマは「AIと経営イノベーション」だよ。AI(人工知能)
については、マスコミ各社が新春を飾るトピックのなかでも特集しているように、21世紀の市場経
済を担う非常に大きな課題と云えよう。JIMAでは、このAI問題を先取りして論文テーマに設
定している。もちろん「自由課題」による応募方法もあるよ。

Q氏そもそも黒澤賞論文とは、どの様な意味合いのものかね。
Aさん 日本経営管理協会(JIMA)の第5代・黒澤清会長(経営学博士)の功績を称えて創設したJIMA事業の一つと聞いている。これまで多くの方々から素晴しい論文を応募頂いているそうだ。また、論文応募を契機にJIMAが付与する資格を取得のうえ事業活動に励んでいる人も多いよ。

Q氏 懸賞論文として募集活動を行なっているようだが、具体的な内容はどうなっているの。
Aさん賞金ランクは、本体の黒澤賞が10万円、協会賞が3万円、佳作は1万円となっている。また、奨励作として記念品贈呈もあるよ。

Q氏 非常に興味があるのでもっと詳しく教えてくれないか。
Aさんそれなら、JIMAホームページの「第30回黒澤賞論文募集」の中で、詳細に記載しているので、是非そちらの方を閲覧して欲しい。

Q氏 自分もこの機会に論文募集に応募しようと思うが、もう遅いかな~。
Aさんいやいや決して遅くはないよ。締切り期限は迫っているが、過去の応募者を対象に行なったアンケート調査では、論文執筆期間は3ヶ月前後が最も多く、なかには1ヵ月で書き上げている人もいる位だから君も頑張ってみてはどうだ。

Q氏 では、早速そうするよ。
Aさん必ず応募してくれ。大いに期待しているよ。


                             (黒澤賞事業委員長 井上洋一)

2019年02月01日